決定「浮体搭載用風車を含むアジア太平洋地域に適した風車に係る産業技術動向調査」の実施体制の決定について
2026年8月31日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「浮体搭載用風車を含むアジア太平洋地域に適した風車に係る産業技術動向調査」の公募を実施し、ご提案いただいた5件の提案について審査を行い、別紙1のとおり実施予定先を決定しました。
なお、採択審査委員一覧は、別紙2のとおりです。
募集事業について
1.件名
風力発電等技術研究開発/洋上風力発電等技術研究開発/次世代浮体式洋上風力発電システム実証研究
浮体搭載用風車を含むアジア太平洋地域に適した風車に係る産業技術動向調査
2.概要
第7次エネルギー基本計画では、エネルギー安定供給と脱炭素を両立する観点から、再生可能エネルギーを主力電源として最大限導入することとしています。とりわけ洋上風力発電は、今後コスト低減が見込まれる電源として、わが国の電力供給の一定割合を占めることが見込まれ、急速なコストダウンと案件形成が進展する海外と同様、我が国の再生可能エネルギーの主力電源化に向けた「切り札」として、2040年までに浮体式も含む30GW~45GWの案件を形成することを目指しています。
また、2025年8月に「洋上風力の産業競争力強化に向けた官民協議会」が策定した「洋上風力産業ビジョン(第2次)」では、風車の国内サプライチェーン構築を重要課題とし、これらの国内製造・供給力の強化を掲げています。
本調査では、これら風力発電に係るサプライチェーンのうち、特に風力発電機及びそのコンポーネント並びに運転保守等に必要となる製品・サービスに関する技術開発動向に加えて、国内外のプレイヤーの最新動向やマクロトレンドなどを踏まえつつ、わが国の風車サプライチェーンの各レイヤーにおけるビジネスモデルの分析やその実現に向けた体制面・資金面での検討を行います。これにより、風車サプライチェーンの国内立地促進に向けた取り組みを推進するとともに、これらの競争力強化に直結する基準・認証・試験スキームの国内体制構築に向けた課題等を整理し、わが国の風車サプライチェーンの構築及び国際競争力強化を図ることを目的とします。
3.実施予定先
別紙1のとおり。
4.実施期間
2026年度から2027年度
詳細資料
募集要項
| 技術・事業分野 | 風力発電 |
|---|---|
| プロジェクトコード | P07015|P13010|P14022 |
| 事業名 | 風力発電等技術研究開発 (洋上風力発電等技術研究開発) [浮体搭載用風車を含むアジア太平洋地域に適した風車に係る産業技術動向調査] |
| 事業分類 | 調査等 |
| 対象者 | 企業(団体等を含む) |
問い合わせ先
再生可能エネルギー部 風力・海洋ユニット
担当者:平澤、水上、大友、米倉
E-mail:floating-wind[*]nedo.go.jp
※お問い合わせの際は、件名の頭に「【2026公募02】」を記載の上ご連絡ください。
E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。
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